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自動車業界情報
(2008/03/03)2009年にF1日本GPを再開催する鈴鹿サーキットが、安全性、快適性。利便性の向上や環境に配慮したレーシングコースを目指し、改修を行うこととなった。
鈴鹿サーキットのリリースによると、すでに改修工事は昨秋から始まっており、5月あたりまでにパドック改修の準備工事を行い、さらに全イベントを終えた9月から来年3月末にかけて新しいピットビルディングを建設や観戦エリアの設備を工事する。
完成は2009年のモータースポーツシーズン開幕時。迫力あるレース観戦の実現が待たれる。