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モータースポーツ情報
(2008/03/14)SUPER GT第1戦を迎えた鈴鹿サーキットは朝から雨模様。
時折雨は止むが、気まぐれな天候が続き、終始傘を手放せない天候だった。
午前の走行ではNo.36 PETRONAS TOM’S SC430(脇阪/ロッテラー組)がトップタイムをマークしたが、雨が小康状態となった午後に入ると、ベストタイムを更新するクルマが続出。
中でも今回がデビューレースとなるGT-R勢が頭角を現し、2’03.978をマークしたNo.22 MOTUL AUTECH GT-R(クルム/柳田組)がトップに立った。
GT300のトップはAWD(4駆)の強みを活かしたNo.77 クスコDUNLOPスバルインプレッサ(山野/佐々木組)。2’19.120のタイムをマークしている。
注目の予選は、土曜日の午前10時に1回目がスタートする予定だ。