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フォーミュラ・ニッポン第1戦富士 公式予選結果(TOP6)

モータースポーツ情報

(2008/04/05)

4月5日、静岡・富士スピードウェイで今シーズンの全日本選手権フォーミュラ・ニッポンが開幕を迎えた。予選日の今日は、通常のアタックではなく「ノックアウト式」を採用。午前のフリー走行を経て、午後から短時間での予選を3回行い、1回目は全車、2回目は上位15台がタイムアタック。そして最終の3回目は上位8台がポールポジションを目指した。
結果、ディフェンディングチャンピオンの松田次生が今季初ポールポジションを獲得している。

1.No. 1 松田次生 LOWSON TEAM IMPUL タイム 1’24.290
2.No.56 伊沢拓也 AUTOBACS RACING TEAM AGURI
3.No. 4 J・P・デ・オリベイラ KONDO RACING
4.No.20 平手晃平 TP checker TEAM IMPUL
5.No.67 R・ストレイト STONEMARKET・BLAAK CERUMO / INGING
6.No.36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S

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