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フォーミュラ・ニッポン第1戦富士 決勝正式結果(TOP6)

モータースポーツ情報

(2008/04/06)

午後2時30分、65周のレースがスタート。ポールポジションの松田が終始安定した速さでレースをリード。接触やマシントラブルなどで失速するマシンが相次ぐなか、ディフェンディングチャンピオンとして磐石の戦いを見せ、文句なしの完勝となった。

1.No. 1 松田次生 LOWSON TEAM IMPUL タイム 1:36’33.664
2.No.48 立川祐路 CERUMO/INGING
3.No.67 R・ストレイト STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING
4.No. 2 B・トレルイエ LOWSON TEAM IMPUL
5.No.47 R・クインタレッリ CERUMO/INGING
6.No.32 小暮卓史 PIAA NAKAJIMA

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