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歴代のF1マシンが一同に!

モータースポーツ情報

(2008/04/25)

現在、東京オペラシティアートギャラリー(東京新宿区)では、「F1 疾走するデザイン」を開催中。
会場には8台のF1マシンが展示され、間近に時代を彩った最速マシンを見ることができる。
館内では、F1グランプリが初めて開催された1950年から現在までの各時代を代表する実物のF1マシンによって検証。
1959年に製造されたクーパー T51から、2005年のルノー R25、フェラーリ F2005まで個性豊かなマシンが並ぶ。
期間は6月29日(日)まで。入場料は大人1,200円、大学・高校生1,000円、中学・小学生600円。

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