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S耐開幕戦鈴鹿、決勝結果

モータースポーツ情報

（2008/04/27）

穏やかな天候に恵まれたスーパー耐久シリーズ2008の第1戦決勝。三重県・鈴鹿サーキットで87周にわたるレースを制したのは、予選3番手スタートのNo.28 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE（片岡龍也/吉田広樹組）だった。一方、ポールポジションスタートのチームメイトである50号車（ハイルマン/柳田組）は、序盤にマシントラブルが発生し、リタイヤに終わっている。

決勝結果（カッコ内はクラス表記）

１．No. 28(ST-1) PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE　片岡/吉田組　タイム 3:19’01.195
２．No. 1(ST-1) ENDLESS ADVAN Z　青木/藤井組
３．No. 37(ST-2)　シーケンシャルエンドレスアドバンランサー　和田/大瀧/HINOKI組
４．No. 11(ST-2) オーリンズ・ランサー　中谷/木下組
５．No.360(ST-1)　OCN@Koseiポルシェ　長嶋/松村/田中組
６．No.333(ST-3)　エクセディH.I.S.イングスZ　前嶋/佐々木組

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