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モータースポーツ情報
(2008/04/28)今シーズン初のポールポジションからスタートを切ったフェラーリのK・ライコネン。
レース前半、H・コバライネン(マクラーレン)がコースアウト、ペースカーが入る展開となり、最終的には全22台のうち9台がリタイヤという荒れたレースとなったが、申し分のないレース展開で今季2勝目をあげた。
日本人選手は中嶋一貴が7位、佐藤琢磨は13位で完走している。
1.No. 1 K・ライコネン フェラーリ タイム 1:38’19.051
2.No. 2 F・マッサ フェラーリ
3.No.22 L・ハミルトン マクラーレン
4.No. 4 R・クビサ BMW
5.No.10 M・ウェーバー レッドブル
6.No.16 J・バトン ホンダ