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LEXUS GS 受注状況について

新車情報

(2012/03/02)

トヨタ自動車は28日、LEXUS GSの受注状況についての発表を行った。
GS450h・GS350・GS250の受注台数は、1月26日の発売から2月27日まで(GS450hは3月19日発売予定)で、累計約6,000台、月販目標(600台/月)の約10倍となっており、かなりの好調さが窺える。おもな好評点として、『スピンドルグリル』に象徴される、一目でLEXUSとわかる先進かつ洗練された次世代デザインであること。『意のままにクルマを操る楽しさ』を追求し開発された高剛性の専用プラットフォームと、LDHや走行シーンに合わせて選択可能な「ECO」「NORMAL」「SPORT S」「SPORT S+」の4つの走りを実現するドライブモードセレクト。V8ガソリンエンジンに匹敵する加速感をともなった楽しい走りと、JC08モード走行燃費18.2km/lの低燃費を両立したレクサス・ハイブリッド・ドライブ等の点が挙げられる。3月のGS450hの発売も、期待が持てる状況となっている。

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