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モータースポーツ情報
(2008/06/08)
6月7日、岡山国際サーキットで迎えた全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦。
予選でトップタイムをマークしたのは、ディフェンデリングチャンピオンの松田次生。
前回同様、小暮卓史が2番手につけ、3番手にはルーキーの石浦宏明が僅差で続いている。
これで松田は、開幕戦以降連続4回目のポールポジション獲得、
連勝記録更新に期待がかかる。
1.No. 1 松田次生 LAWSON TEAM IMPUL タイム 1’15.831
2.No.32 小暮卓史 PIAA NAKAJIMA
3.No. 8 石浦宏明 Team LeMans