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フォーミュラ・ニッポン第4戦岡山 決勝結果(TOP6)

モータースポーツ情報

(2008/06/09)


6月8日、岡山国際サーキットで開催された全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦。
決勝レースは波乱の展開となり、ポールポジションスタートの松田次生は、
レース序盤にタイヤ交換するもタイムアップできず、さらにトラブルに見舞われ、リタイヤに終わった。
その中で今季初優勝を果たしたのが、予選5位のL・デュバルだった。

1.No.31 L・デュバル PIAA NAKAJIMA タイム 1:32’24.751
2.No.36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S
3.No. 8 平手晃平 TP Checker IMPUL
4.No.48 立川祐路 CERUMO/INGING
5.No.56 伊沢拓也 ARTA
6.No. 3 横溝直輝 KONDO RACING


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