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F1第7戦カナダ　決勝結果（TOP6）

モータースポーツ情報

（2008/06/10）

レース途中でセーフティカーが導入される荒れた展開となったカナダGP。
その中で初優勝を飾ったのは、R・クビサ（BMWザウバー）。自身F1初優勝を果たした。
日本人ドライバー、中嶋一貴は惜しくもリタイヤに終わっている。

１．No. 4 R・クビサ　BMWザウバー
２．No. 3 N・ハイドフェルド　BMWザウバー
３．No. 9　D・クルサード　レッドブル
４．No.12 T・グロック　トヨタ
５．No. 2 F・マッサ　フェラーリ
６．No.11　J・トゥルーリ　トヨタ


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