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モータースポーツ情報
(2008/07/21)セーフティカーが導入されることになったF1第10戦ドイツの決勝レース。
荒れた展開ながら、ポールポジションスタートのL・ハミルトンが安定したレースを披露し、
先のイギリスGPに続いての勝利。チャンピオンシップポイントでも単独トップに立った。
また、中嶋一貴は15位完走を果たしている。
1.No. 22 L・ハミルトン マクラーレン 67周
2.No. 6 N・ピケ ルノー
3.No. 2 F・マッサ フェラーリ
4.No. 3 N・ハイドフェルド BMW
5.No. 23 H・コバライネン マクラーレン
6.No. 1 K・ライコネン フェラーリ