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フォーミュラ・ニッポン第5戦鈴鹿 土曜日予選 結果(TOP6)

モータースポーツ情報

(2008/08/10)



前回の鈴鹿に続き、2ヒート&リバースグリッド制のレースとなるもてぎ戦。
8月9日に行われた3回に及ぶノックアウト式の予選では、2回目まで小暮卓史がトップタイムをマーク。
だが連続ポールポジション記録のかかる松田次生が、最後の予選セッションで渾身の一発を披露。
小暮を上回るタイムで開幕戦からの連続ポールを獲得した。

1.No. 1 松田次生 LAWSON TEAM IMPUL タイム 1’33.338
2.No.32 小暮卓史 PIAA NAKAJIMA
3.No.31 L・デュバル PIAA NAKAJIMA
4.No. 8 石浦宏明 Team LeMans
5.No. 5 金石年弘 SG team 5ZIGEN
6.No. 4 J・P・デ・オリベイラ KONDO RACING


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