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フォーミュラ・ニッポン第5戦鈴鹿　日曜日第1レース 結果（TOP6）

モータースポーツ情報

（2008/08/10）

フォーミュラニッポン第6戦もてぎ第1レース決勝は、デュバルが制する

ポールポジションの松田は好スタートするも、2番手小暮は大きく出遅れる。折り返しを前に中盤グループの2台が接触。
セーフティカーランの荒れた展開となったが、レース再開後に2番手にいたL・デュバルが、トップの松田を逆転。そのまま逃げ切り、今季2勝目を達成した。

フォーミュラ・ニッポン第1レース決勝結果（TOP6）

１．No.31　L・デュバル　PIAA NAKAJIMA　タイム 59’23.652
２．No. 1　松田次生　LAWSON TEAM IMPUL
３．No. 4　J・P・デ・オリベイラ　KONDO RACING
４．No.48　立川祐路　CERUMO／INGING
５．No.32　小暮卓史　PIAA NAKAJIMA
６．No. 5　金石年弘　SG team 5ZIGEN


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