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モータースポーツ情報
(2008/08/24)スタート直前から波乱含みとなったSUPER GT第6戦鈴鹿1000km。
レースは2時間を経過し、現時点ではスタート前、ダミーグリッドでマシントラブルが発覚し、ピットスタートとなった
No.100 RAYBRIG(井出/細川/松浦組)が怒涛の追い上げで、暫定首位を好走している。
途中結果(TOP6)
1.No.100 RAYBRIG NSX(井出/細川/松浦) 59周終了
2.No. 12 カルソニックIMPUL GT-R(松田/フィリップ)
3.No. 36 PETRONAS TOM’S SC430(脇阪/ロッテラー/バンダム)
4.No. 23 XANAVI NISMO GT-R(本山/トレルイエ/カルボーン)
5.No. 17 REAL NSX(金石勝/金石年/塚越)
6.No. 24 WOODONE ADVAN Clarion GT-R (オリベイラ/荒)