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フォーミュラ・ニッポン第7戦 決勝第1レース (TOP6)

モータースポーツ情報

(2008/08/31)

夏の暑さが戻ったような富士スピードウェイ。まず午後1時から始まった30周の第1レースでは、ポールポジションの
J・P・デ・オリベイラ(KONDO RACING)が序盤のリードを活かし、逃げ切りに成功。今季、また自身初の優勝を果たした。
また、ランキングトップの松田次生は4位入賞を果たし、早くも今季のシリーズチャンピオンを決定している。第2レースは3時45分からの予定だが、3時前から一時的に豪雨となり、再び不安定な天候へと様相が変わっている。


・第1レース決勝結果 (TOP6)

1.No. 4 J・P・デ・オリベイラ KONDO RACING タイム 44’53.719
2.No.31 L・デュバル PIAA NAKAJIMA
3.No.32 小暮卓史 PIAA NAKAJIMA
4.No. 1 松田次生 LAWSON TEAM IMPUL
5.No.36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S
6.No.47 R・クインタレッリ CERUMO/INGING


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