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モータースポーツ情報
(2008/09/08)F1ベルギーGPは、雨のレースを制したマクラーレンのL・ハミルトンがトップでチェッカーを受けたが、
レース後、そのハミルトンに25秒のペナルティが科せられた。
トップ争い時に、シケインをショートカットしたのがその理由だ。
これにより、2、3位チェッカーのF・マッサ、N・ハイドフェルドが繰り上がり、ハミルトンは3位に後退した。
だが、その後、ペナルティに対してマクラーレンが控訴。現在、裁定待ちとなっている。