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フォーミュラニッポン第8戦菅生、優勝は松田

モータースポーツ情報

(2008/09/21)

62周の決勝レースは、終始雨の戦いとなった。オープニングラップで、複数の車両が接触。セーフティカーが4周にわたって導入された。
レース再開後は、すでに今季のチャンピオンを決めている松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)が、3番手から怒涛の追い上げ。
前の2台をとらえて逆転を果たし、以後ひとり旅の完勝を果たした。


決勝結果(TOP6)

1.No. 1 松田次生 LAWSON TEAM IMPUL タイム 1:29’50.637
2.No.32 小暮卓史 PIAA NAKAJIMA
3.No.31 L・デュバル PIAA NAKAJIMA
4.No. 2 B・トレルイエ LAWSON TEAM IMPUL
5.No.20 平手晃平 TP Checker IMPUL
6.No. 4 J・P・デ・オリベイラ KONDO RACING


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