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F1シンガポールは、アロンソが今季初勝利

モータースポーツ情報

(2008/09/29)

ポールポジションスタートのF・マッサが序盤に後退、レース自体も前半と終盤の2度にわたり
セーフティカーが入る荒れた展開となった。
その中で後半リードを築いたルノーのF・アロンソが逃げ切り優勝を果たした。また、5位走行中だったK・ライコネンが終盤にクラッシュ、リタイヤしたため、中嶋一貴が8位入賞となった。


・決勝結果(TOP6)

1.No. 5 F・アロンソ ルノー タイム 1:57’16.304
2.No. 7 N・ロズベルグ ウイリアムズ
3.No.22 L・ハミルトン マクラーレン
4.No.12 T・グロック トヨタ
5.No.15 S・ベッテル トロロッソ
6.No. 3 N・ハイドフェルド


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