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F1日本GP、レース後に6位ブルデーにペナルティ

モータースポーツ情報

(2008/10/13)

10月12日、静岡・富士スピードウェイで開催されたF1日本GPの決勝後、レース終盤に起こった接触事故に関してペナルティが発生。
フェラーリのP・マッサと1コーナーで接触したトロ・ロッソのS・ブルデーのタイムに25秒が加算された。
これにより、当初6位入賞の結果を残していたブルデーは10位に降格。6位にはチームメイトのS・ベッテルが浮上した。
また、イベント終了後、富士スピードウェイは日曜日の観客動員数を10万5000人と発表。金曜からの3日間で21万3000人がサーキットを訪れたという。


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