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モータースポーツ情報
(2008/10/25)曇天模様の中、WTCC岡山戦の予選が行われ、朝のフリー走行から好調だったBMWチーム・ドイツのNo.3 A・ファルファスがトップタイムをマーク。
日本初のWTCCで記念すべきポールポジションを獲得した。
一方、4人が参戦する日本人選手の中では、ウィッチャーズ・スポーツからNo.17 BMW320siを駆る青木孝行が最上位。
15位から明日の第1決勝レースを迎える。
■予選結果(TOP6)
1.No. 3 A・ファルファス BMW 320si タイム 1’37.040
2.No. 2 J・ミュラー BMW 320si
3.No.11 F・タルクィーニ SEAT Leon TDI
4.No.18 T・モンテイロ SEAT Leon TDI
5.No. 8 A・メニュ Chevrolet Lacetti
6.No.10 R・リデル SEAT Leon TDI
(予選3位のタルクィーニは前戦・モンツァでのペナルティにより、明日の第1決勝レースのグリッドは5番降格の8位スタート扱いに)