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モータースポーツ情報
午後に入っても曇天模様が続く岡山国際サーキット。 正午から始まったWTCCのフリー走行2回目は、中盤1度の赤旗中断があったものの、短時間でセッション再開となった。 トップタイムをマークしたのは、No.3 A・ファルファス。午前に続いてトップに立った。 一方、日本人選手の最高位はNo.17 青木孝行は3位。午後4時からの予選に向け、手ごたえあるフリー走行を終えたといえる。