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モータースポーツ情報
(2008/10/26)決勝日を迎えたWTCC岡山戦は、朝から小雨がそぼ降る天気になった。
午前9時30分、15分間のウォームアップセッションが行われたが、週末初のウェットタイヤ装着で出走することとなった。
その中でトップタイムをマークしたのは、目下、シリーズチャンピオン3連覇のNo.1 A・プリオールだった。
日本人選手では、シボレー・ラセッティを駆る織戸学の18位が最上位。
第1レース決勝は、午後2時35分スタート。14周で行われるが、天気の行方が気になるところだ。