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先月末の国会で、通称「もみじマーク」と呼ばれる高齢運転者標識の表示の義務付けを撤回することが閣議決定された。 昨年6月から道路交通法に基づき、表示の義務を怠った場合、違反点数1点と反則金4千円か、 2万円以下の罰金・科料が科せられていたが、 実際のところ、警視庁は違反は取らずに指導を行っていた。 閣議決定された義務化撤回の道交法改正案は、開会中の通常国会に提案される。