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モータースポーツ情報
(2009/03/29)3月28日、オーストラリアで開幕したF1グランプリ。スタート直後に複数のクルマが接触する荒れた展開の中、
優勝を果たしたのは、ポールポジションスタートのJ・バトン(ブラウン)だった。チームとしてはデビューレースでポールポジションを獲得、
さらに初優勝を果たすという最高のレースウィークとなった。
一方、日本人ドライバーの中嶋一貴(ウィリアムズ)は、スタート後17周にリタイヤを喫することとなった。
決勝トップ6
1.No.22 J・バトン(ブラウン) 1:34’15.784 58周
2.No.23 R・バリチェロ (ブラウン) + 0.8
3.No. 9 J・トゥルーリ(トヨタ) +1.6
4.No. 1 L・ハミルトン(マクラーレン) +2.9
5.No.10 T・グロック(トヨタ) +4.4
6.No. 7 F・アロンソ(ルノー) +4.8