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モータースポーツ情報
(2009/04/20)4月19日に決勝を迎えたSUPER GT第2戦「鈴鹿2&4」は、予選2位スタートのNo.38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路/R・ライアン組)が、
今季初優勝。レースは終盤に多重クラッシュが発生し、SCカーが先導する中でフィニッシュするという荒れた展開だった。
一方、ポールポジションからスタートしたNo.1 MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/B・トレルイエ組)は、
終盤タイヤトラブルに見舞われて失速するアクシデントに見舞われた。
GT300は、No.33 HANKOOK PORSCHE(木下みつひろ/影山正美組)がポール・トゥ・フィニッシュを達成。
また、No.81 ダイシン アドバン Ferrari(青木孝行/藤井誠暢組)はクラス6位でフィニッシュしている。
■GT500 TOP3
1. No.38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路/R・ライアン組) 1:54’52.997
2. No.36 PETRONAS TOM’S SC430(脇阪寿一/A・ロッテラー組)
3. No.12 IMPUL カルソニック GT-R (松田次生/S・フィリップ組)
■GT300 TOP3
1. No.33 HANKOOK PORSCHE(木下みつひろ/影山正美組) 1:55’31.677
2. No. 7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC7(谷口信輝/折目遼組)
3. No.46 エスロード MOLA Z(星野一樹/柳田真孝組)
6. No.81 ダイシン アドバン Ferrari(青木孝行/藤井誠暢組)