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モータースポーツ情報
(2009/06/01)5月31日、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第3戦の決勝が栃木・ツインリンクもてぎで開催された。
前日同様、曇天模様の天気ながらスリックタイヤでスタートが切られたレースは、スピンや接触などのアクシデントが見られ、
終わってみれば全13台中完走が僅か7台というサバイバルレースとなった。
その中でポールポジションからスタートした小暮卓史(NAKAJIMA RACING)が荒れたレースを制し、今季初優勝を飾った。
■第3戦 決勝結果(TOP6)
1.No.32 小暮卓史(PIAA NAKAJIMA) 1:41’02.832
2.No. 2 B・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL) +8.774
3.No. 8 石浦宏明(Team LeMans) +23.748
4.No.10 塚越広大(HFDP RACING) +25.032
5.No.36 A・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S) +25.568
6.No.1 松田次生(LAWSON TEAM IMPUL) +26.156