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F1第8戦イギリス、ポールのベッテルが優勝

モータースポーツ情報

(2009/06/22)

6月21日、イギリス・シルバーストンサーキットで開催されたF1第8戦イギリスGP。決勝は、ポールポジションからスタートを切った
S・ベッテル(レッドブル)がそのまま逃げ切り優勝。今季2度目の勝利となった。
これに対し、現在ランキングでライバルたちを突き放すJ・バトンは地元GPでのレースにも関わらず、6位に留まった。
さらに、予選で今季自己ベストスタートを切った中嶋一貴だが、決勝では11位に終わっている。

■決勝トップ6

1.No.15 S・ベッテル(レッドブル) 1:22’49.328
2.No.14 M・ウェーバー(レッドブル) +15.1
3.No.23 R・バリチェロ(ブラウン) +41.1
4.No. 3 F・マッサ(フェラーリ) +45.0
5.No.16 N・ロズベルグ(ウィリアムズ) +45.9
6.No.22 J・バトン(ブラウン) +46.2


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