{ * Script[inc] *}
モータースポーツ情報
(2009/07/13)7月12日、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットで開催されたF1第9戦の決勝。自身初のポールポジションからスタートを切った
レッドブルのM・ウェーバーがそつのないレース運びを披露。そのままトップをキープし、悲願のF1初優勝を果たした。
2位にはチームメイトのS・ベッテル。中嶋一貴は12位でフィニッシュした。
■決勝トップ6
1.No.14 M・ウェーバー(レッドブル) 1:36’43.310
2.No.15 S・ベッテル(レッドブル) +9.2
3.No. 3 F・マッサ(フェラーリ) +15.9
4.No.16 N・ロズベルグ(ウィリアムズ) +21.0
5.No.22 J・バトン(ブラウン) +23.6
6.No.23 R・バリチェロ(ブラウン) +24.4