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モータースポーツ情報
(2009/08/09)8月9日、栃木・ツインリンクもてぎで開催された全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦決勝。曇天模様の中、
優勝を飾ったのは、予選5位スタートのA・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)だった。
ポールスタートの小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)は、フライングスタートのペナルティを取られ、ドライブスルーを強いられ、6位に終わった。
■第6戦 決勝結果(TOP6)
1.No.36 A・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S) 1:26’41.317
2.No.31 L・デュバル(PIAA NAKAJIMA) +2.259
3.No. 2 B・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL) +41.744
4.No. 8 石浦宏明(Team LeMans) +47.913
5.No. 1 松田次生(LAWSON TEAM IMPUL) +50.460
6.No.32 小暮卓史(PIAA NAKAJIMA) +52.911