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モータースポーツ情報
(2009/10/18)10月18日、決勝日を迎えた大分・オートポリス。午前8時30分からのフリー走行では、No.12IMPULカルソニックGT-R(松田次生/S・フィリップ組)がトップタイムをマークした。
前日よりも朝の冷え込みが厳しく、気温11度、路面温度13度というコンディションのなかで走行が行われ、各チームとも決勝に向けての最後の準備に余念がない様子だった。
GT300クラスのトップはNo.46エスロードMOLA Z(星野一樹/柳田真孝組)。
一方、No.81 ダイシン アドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組)は7番手のタイムをマークしている。
■SUPER GT第8戦 フリー走行結果(各クラス トップ3)
●GT500
1. No.12 IMPUL カルソニック GT-R(松田次生/S・フィリップ組) 1’43.733
2. No. 1 MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/B・トレルイエ組) 1’44.256
3. No.38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路/R・ライアン組) 1’44.625
●GT300
1. No.46 エスロードMOLA Z(星野一樹/柳田真孝組) 1’53.613
2. No. 7 M7 MUTIARA MOTOR雨宮SGC7(谷口信輝/折目遼組) 1’53.704
3. No.74 COROLLA Axio apr GT(井口卓人/国本雄資組) 1’53.721
7. No.81 ダイシン アドバンFerrari(青木孝行/藤井誠暢組) 1’54.079