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モータースポーツ情報
(2010/03/08)3月5日にスタートしたWRC第2戦ラリーメキシコは、デイ2からトップに立った
セバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)がそのまま逃げ切り、優勝。今シーズン初勝利を遂げた。
2位にはぺター・ソルベルグ(シトロエンC4WRC)。プライベート参戦ながら好成績を残すこととなった。
3位には同じくシトロエンのセバスチャン・オジエが続いている。
一方、初戦はコースアウトを喫しながらも完走を果たした元F1チャンピオンのキミ・ライコネン。
今回はデイ1でコースアウトの末にロールオーバー、ダメージを受けたクルマでの出走は叶わず、リタイヤに終わっている。