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モータースポーツ情報
(2010/03/15)今シーズン開幕戦の決勝レースが行われたF1GP。バーレーンGPを制したのは、フェラーリに移籍したF.アロンソ。
2位にはチームメイトのF.マッサが続き、1-2フィニッシュで幸先のよいスタートを切ることとなった。
ポールからスタートしたS.ベッテル(レッドブル)は、後半マシントラブルでペースダウン、4位に甘んじた。
一方、日本人ドライバー小林可夢偉(ザウバー)はトラブルでリタイヤに終わっている。
また、M.シューマッハ(メルセデス)は6位、J.バトン(マクラーレン)は7位とともに入賞している。
・F1第1戦バーレーンGP 決勝結果(トップ6)
1.No.08 F.アロンソ(フェラーリ) 49周 1:39’20.396
2.No.07 F.マッサ(フェラーリ) +16.0
3.No.02 L,ハミルトン(マクラーレン) +23.1
4.No.05 S.ベッテル(レッドブル) +38.7
5.No.04 N.ロズベルグ(メルセデスGP) +40.2
6.No.03 M.シューマッハ(メルセデスGP) +44.1
R.No.23 小林可夢偉(ザウバー) +38Laps