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(2010/03/26)3月24日、ホンダは2月26日に発売されたCR-Zの累計受注台数が1万台を超えたと発表した。
およそ1ヶ月前に発表された当初の予定では1000台だったため、計画の10倍超となった。
ホンダが発表した購入層によると、メインとなったのは、30代以上の独身ユーザーおよび
40台以上の既婚・子離れユーザー。それぞれ約35%だった。また、20代以下の独身ユーザーが約15%いた。
一方、MTとCVTの構成比率は、CVTが60%を占めたと報告している。