{ * Script[inc] *}
モータースポーツ情報
(2010/05/02)5月1日、IRL第5戦・カンザスの決勝が行われ、今季初のオーバルレースを制したのは、予選2位スタートのスコット・ディクソン(チップガナッシレーシング)だった。
ポールポジションスタートを切ったライアン・ブリスコー(チームペンスキー)はマシントラブルに見舞われ、6位どまりに。
また、日本人ドライバーは終盤に入り、武藤英紀(ニューマン・ハース・レニガンレーシング)と佐藤琢磨(KVレーシングテクノロジー)が接触。
惜しくもともにリタイヤに終わっている。