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ル・マン24時間、12時間を終えてトップは2号車のプジョー

モータースポーツ情報

(2010/06/13)

スタートから12時間が経過したル・マン24時間レース。
No.2 プジョー908HDi-FAPのトップは変わらず。一方、プジョー勢の追撃を先陣切って担っていたNo.7 アウディR15 TDI。
マシントラブルでスロー走行していた周回遅れのクルマが走行ラインを防いだため、それを避けようとしたところでまさかの接触。
グラベルベッドにしばしスタックし、大きくタイムロスしてしまった。

■レース途中経過(12時間・トップ6)
1.No,2 プジョー908HDi-FAP(ミナシアン/サラザン/モンタニー) 196Laps
2.No.9 アウディR15 TDI(ロッケンフェラー/ベルンハルト/デュマ) +3’14.736
3.No.8 アウディR15 TDI(フェスラー/ロッテラー/トレルイエ) +1Lap
4.No.1 プジョー908HDi-FAP(ヴルツ/ジェネ/デビッドソン)  +3Laps
5.No.7 アウディR15 TDI(クリステンセン/カペロ/マクニッシュ) +3Laps
6.No.4 オレカマットムートプジョー(パニス/ラピエール/デュバル) +4Laps

LMP1クラストップ
No,2 プジョー908HDi-FAP(ミナシアン/サラザン/モンタニー) 196Laps

LMP2クラストップ
No.42 ストラッカレーシング 183Laps

LMGT1クラストップ
No.50 ラルブレコンペティション 166Laps

LMGT2クラストップ
No.64 コルベットレーシング 169Laps



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