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モータースポーツ情報
(2010/06/19)6月19日、マレーシア・セパンインターナショナルサーキットにおいてSUPER GT第4戦のイベントが開幕した。
年に一度の国際戦だが、まずは土曜の午前に公式練習を終了。ほぼ1ヶ月半ぶりとなる戦いに向けてマシンのセットアップなどを繰り返していた。
練習走行でトップタイムをマークしたのは、No.12 カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/R・クインタレッリ組)。
今季初勝利を狙い、午後からの予選でポールポジションを狙ってくるに違いない。
第4戦 フリー走行(GT500・GT300 各トップ3)
・GT500
1.No.12 カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/R・クインタレッリ組) 1’58.763
2.No. 6 ENEOS SC430(伊藤大輔/B・ビルドハイム組) +0.241
3.No.38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路/R・ライアン組) +0.793
・GT300
1.No.66 triple a ヴァンテージ(松田秀士/吉本大樹組) 2’10.714
2.No. 7 M7 ムティアラモータース雨宮SGC7 0.042 +0.042
3.No.3 HASEMI SPORT TOMICA Z(星野一樹/柳田真孝組) 0.084