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モータースポーツ情報
(2010/07/12)7月11日、F1第10戦イギリスGPの決勝レースが新生シルバーストンサーキットにて開催され、
予選2位スタートのマーク・ウェーバー(レッドブル)が、スタート直後にトップを奪取。以後磐石のレース運びで優勝。今季3勝目をあげた。
スタートで同士討ちの末、コースアウトしたセバスチャン・ベッテルは遅れを挽回できず、7位どまりだった。
一方、日本人では、小林可夢偉が安定した速さを見せて6位チェッカー。連戦入賞を達成した。
また、久々の参戦を果たした山本左近は20位で完走を果たしている。
■決勝結果(TOP6)
1.No.06 M.ウェーバー(レッドブル) 52周 1:24’38.200
2.No.02 L.ハミルトン(マクラーレン) +1.3
3.No.04 N.ロズベルグ(メルセデス) +21.3
4.No.01 J.バトン(マクラーレン) +21.9
5.No.09 R.バリチェロ(ウィリアムズ) +31.4
6.No.23 小林可夢偉(ザウバー) +32.1
20.No.21 山本左近(HRT) 50周