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モータースポーツ情報
(2010/07/18)7月18日、静岡・富士スピードウェイで行われた全日本選手権フォーミュラ・ニッポンの決勝レース。
予選2位からクリアスタートを切った平手晃平が磐石の走りを披露し、完勝。自身2勝目、今季初勝利を果たした。なお、ポールポジションを獲得したディフェンディングチャンピオンのL・デュバルは、スタート直後にエンジンストール。
最後尾から挽回を狙ったが、最下位に終わっている。
■決勝結果 トップ6
1.No.20 平手晃平 Mobil1 TEAM IMPUL 44周 1:06’05.040
2.No.36 A・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM’S +12.793
3.No.19 J・P・デ・オリベイラ Mobil1 TEAM IMPUL +14.890
4.No.37 大嶋和也 PETRONAS TEAM TOM’S +19.323
5.No,32 小暮卓史 NAKAJIMA RACING +20.342
6.No. 8 石浦宏明 Team LeMans +25.323