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モータースポーツ情報
(2010/08/24)8月22日、インディカーシリーズ第13戦の決勝レースが行われ、ウィル・パワー(チームペンスキー)が今季5回目の優勝を果たした。
今シーズン最後のロードレースとなった今回、予選で最速タイムをマークしたのもパワー。シリーズ新記録となる8度目のポールポジションを手にした。
決勝でもその勢いは衰えず。順調にリードを築き、磐石のレースで勝利することとなった。
一方、日本人選手では、武藤英紀(ニューマン・ハースレーシング)が予選14位からスタートし、17位。17位スタートの佐藤琢磨(KV レーシングテクノロジー)は18位だった