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モータースポーツ情報
(2011/01/12)新年1日、アルゼンチンのブエノスアイレスからスタートを切ったダカール・ラリー。
第1ステージからずっと首位を守ってきたカルロス・サインツ(フォルクスワーゲン)が2位へと転落した。
10日、南米チリのアントファガスタからコピアポまでの第8ステージでトップを奪取したのは、
カタール出身のナセル・アルアティア(フォルクスワーゲン)。
一方、日本人選手は、トヨタ・ランドクルーザーで参戦中の三橋淳が着実に順位を上げ、現在総合13位につけている。ゴールは16日。