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マツダ、2012年からEV車リースを開始へ

その他

（2011/01/27）

1月24日、マツダはデミオをベースにした電気自動車を自社開発、2012年春から日本国内でのリース販売を開始すると発表した。
EV車の航続（走行）距離は200km程度を目指すという。
同社の発表によると、このEV車には減速エネルギー回生システムやハイブリッドシステムなどの
電気デバイスを段階的に導入していく「ビルディングブロック戦略」を進めていくとのこと。
リース販売は、おもに法人や自治体向けから始めるという。


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