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モータースポーツ情報
3月27日、F1オーストラリアGPのレースが行われ、日本人ドライバーの小林可夢偉が8位入賞でフィニッシュしたが、 レース後、チームのマシン、ザウバーC30にマシン規定違反が見つかり、失格処分を受けることとなった。 スチュワードの発表によると、問題があったのはリアウィングだった。これにより、小林と7位入賞を果たしたチームメイトのS・ベレスがともに失格となっている。