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上海モーターショー、開幕

その他

(2011/04/21)

中国・上海でモーターショーが21日に開幕。展示車両の中から日本車の情報をお届けする。
まず、富士重工はSUVのコンセプト車を出展。機能性と高いファッション性を持ち合わせた新世代のクロスオーバー車となる。
一方、ホンダはハイブリッド車をはじめ、EV車のコンセプトモデル「フィットEVコンセプト」などを展示。
同時に2012年から中国での発売を予定しているインサイトやCR-Zも展示される。
さらに日産は、新型「ティーダ」のハッチバック車両を出展。来月末に中国本土での発売を開始する。
トヨタは環境車両や福祉車両などをフルラインナップ。加えてFT-86 II conceptやG’s REIZ(レイツ)conceptなど、
走る楽しさを追求した車両やハイクラスのレクサスブランドも多数出展している。


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