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モータースポーツ情報
(2011/08/29)8月28日、ベルギーのスパ・フランコルシャンで行われたF1第12戦ベルギーGP。
スタート直後はトップを奪われたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)だが、早々に逆転を果たし、トップでチェッカー。
後続ではポジション争いが激しくなり、荒れた展開になったが、自らはレースをコントロールしながらの完勝。
今季7勝目を上げ、ポイントランキングでも大きく2位以下を引き離している。
12位スタートの小林可夢偉(ザウバー)はレース中の接触などもあり、12位のままチェッカーを受けている。
■F1第12戦 ベルギーGP 決勝結果
1.No.01 S.ベッテル(レッドブル) 1:26’44.893 44Laps
2.No.02 M.ウェーバー(レッドブル) +3.7
3.No.04 J.バトン(マクラーレン) +9.6
4.No.05 F.アロンソ(フェラーリ) +13.0
5.No.07 M.シューマッハ(メルセデス) +47.4
6.No.08 N.ロズベルグ(メルセデス) +48.6
12.No.16 小林可夢偉(ザウバー) +91.9