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モータースポーツ情報
(2011/09/19)9月18日、栃木・ツインリンクもてぎにおいてインディカー・シリーズ第15戦「インディジャパン・ザ・ファイナル」が開催され、
ポールポジションからスタートしたスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が勝利した。
一方、2位に入ったウィル・パワー(チーム・ペンスキー)は今回の戦いで、2シーズン連続でのロードおよびストリートコース王者に輝くことになった。
一方、日本人選手はレギュラーの佐藤琢磨(KVレーシング・ロータス)は10位で、そしてスポット参戦が果たした武藤英紀(AFS/サム・シュミット)は18位、
また昨シーズンのFN王者であるJ・P・デ・オリベイラ(コンクエスト・レーシング)はメカニカルトラブルで26位に甘んじた。