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その他
(2011/09/22)9月20日、鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは、来年9月20日に迎える開場50周年の記念事業の内容を発表した。
1962年に日本で初となる本格的レーシングコースとして開場。これまで様々なレースを開催する一方で、ゆうえんちモートピアも展開している。
今回50周年の目玉事業として取り組むのが、モータースポーツの楽しさをより体感できるエリアのオープン。
モータースポーツ体感アトラクション「レーシングシアター」を役10億円かけて新設する。同社では「喜び」「楽しさ」「感動」を持ち帰っていただきたいとしている。