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スーパー耐久第5戦オーバルレース、第2レースでNo.9 Faust Racing BMWが初優勝！

モータースポーツ情報

（2011/11/26）

11月26日、栃木・ツインリンクもてぎにおいてスーパー耐久シリーズ第5戦の第2レースが午後2時15分にスタート。
途中一度セーフティカーが導入されたことから、No.1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEの連勝がストップするという波乱の展開になった。
なお、明日は第6戦として、300km耐久レースの予選、決勝がロードコースで開催される。

■第2レース決勝結果　トップ3、各クラストップ
１．No.9 (ST1-2）Faust Racing BMW Z4 M CoupeUPE E86（佐藤茂/山野直也/堀 主知ロバート組）47’51.897
２．No.1 (ST1-1）PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE（谷口信輝/D.アン/柳田真孝組） +12.822
３．No.28(ST1-1）PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE（片岡龍也/F.ハイルマン/F.H.オオイ組） +18.689

ST2-1：No.505 KYOSHOアリスモータースランサーX（田ヶ原章蔵/白坂卓也/藤原能成組） +32.200
ST3-1：No.14 岡部自動車マイロード協新計測RX-7（杉林健一/小松一臣/増田芳信組）+1Lap
ST4-1：No.12 無限CIVIC赤帽 D-Lab SSR TEIN ATS ED（松井隆幸/遠藤光博/苅谷伊組）+3Laps
ST5-1：No.230 WAKO’S アクレ オクヤマVitz（たねぞう/勝間田正博/組）+9Laps



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