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S耐第6戦、No.1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEが最終戦も制す！

モータースポーツ情報

（2011/11/27）

11月27日、栃木・ツインリンクもてぎにおいてスーパー耐久シリーズ第6戦の決勝レースが63周、300kmで行われ、うす曇の中、ポールポジションからスタートを切った
No.1 PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEが総合優勝。今季のST-1クラス王者となった1号車は、全6戦７レースのうち、6勝を挙げる活躍を見せることになった。

■決勝結果　トップ3、各クラストップ
１．No.1（ST1-1）PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE（柳田真孝/D.アン/谷口信輝組） 2:08’37.820
２．No.28(ST1-2）PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE（片岡龍也/F.ハイルマン/F.H.オオイ組）+24.354
３．No.11(ST1-3) KEISHIN☆JIMGAINER☆Z4M COUPE E86（川口正敬/GAMISAN/植田正幸組）+1Lap

ST2-1：No.3 エンドレス･アドバン･コルトスピードX（峰尾恭輔/高木真一/村田信博組） +2Laps
ST3-1：No.339 GPO+KOTA RACING NSX（北野浩正/佐々木孝太/東徹次郎組）+2Laps
ST4-1：No.62 ホンダカーズ東京 G/M インテグラ（塩谷烈州/太田侑弥組）+5Laps
ST5-1：No.36 エンドレスアドバントラストヴィッツ（駒木孝有/添田正組）+11Laps



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