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モータースポーツ情報
(2012/07/23)7月22日、インディカーレース第11戦エドモントンの決勝レースが行われ、予選で4位と好発進の佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガンレーシング)は
決勝レースでも健闘、日本人選手最上位タイとなる2位でゴールした。
昨年はこの地で自身初のポールポジションを獲得するなど、相性がいいとあって、
決勝でも終盤までタイトなトップ争いを披露。2位フィニッシュも、トップとの差は僅か0.83秒だった。
優勝は、チームペンスキーのエリオ・カストロネベスだった。